HDD復旧ソフトを紹介!おすすめ無料・有料ソフト3つを厳選!

HDD復旧の基本

「HDD復旧ソフトってたくさんあって、何を使えばいいのかわからない・・・」

こんなお悩みをお持ちの方は多いでしょう。事実、HDD復旧ソフトは無料と有料、それぞれでいくつも存在します。それらを自分で一つずつ調査し比較するのは、とても手間がかかりますよね。

そこで、筆者があらゆるHDD復旧ソフトを調査し、比較しました。こちらのページでは、あなたにおすすめできる無料・有料ソフトを3つずつ紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください!

HDD復旧ツールに関する注意点

HDDの障害には2種類あります。

見た目には分からずデータ自体に障害が起こっている論理障害、経年劣化や間違った保管方法で物理的に障害がでている物理障害です。

物理障害の場合は、専門的な知識と技術が必要であることから業者への依頼が必要です。一方で論理障害は、ソフトを使い復旧することができる場合があります。その復旧ソフトについて詳しく紹介していきます!

フリーソフトはベストな選択?

HDDの論理障害の場合はソフトでデータ復旧をすることができると述べましたが、ソフトも様々な種類があります。無料や有料のソフト、障害の重さによっては業者への依頼を余儀なくされるものまで。

コストを第1に優先するのであれば、もちろん無料ソフトです。しかしながら、有料ソフトや専門業者に頼むよりも精度が落ちます

まずはフリーソフトで試し、場合によっては有料ソフトや専門業者へ切り替えすることをおすすめします。

ハードディスクのデータ復旧ができない例

どんな復旧手段を使っても、全ての「見つかったファイル」が必ず復旧できる、という訳ではありません。下記の様な事由がある場合は、復旧できない可能性があるので注意しましょう。

  • 上書きされた場合
  • ディスクに障害があった場合

HDDに異常を感じたら無闇に手を加えたりせず、今どんな状態なのか観察することも大事ですね。手を入れてしまい直るはずのものが直らなくなったら大変です。

HDDに異常を感じたらすぐにソフトを使っていいのでしょうか。市販のソフトは購入がしやすく、手軽に使うことができますが安易に使用してはいけません

よくある間違いは、物理障害であるのに論理障害だと勘違いしてソフトを使ってしまうことです。原因が全く違うのでもちろん直りませんよね。その他にも、症例があるので紹介していきます。

HDD復旧ソフトを使用しない方がいい例

  • エラーメッセージの「データエラー(巡回冗長検査(CRC)エラー)です。」
  • エラーメッセージ 「フォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」
  • 特定のファイルやフォルダを開くのに時間がかかり、HDDの異音がする

これらの症例は物理障害である可能性があります。すぐにソフトを使用せずに、必要であれば業者に依頼しましょう。

HDD復旧ソフトが使える例

  • ファイルを間違って削除してしまった
  • ドライブを誤ってフォーマットしてしまった
  • ハードディスクの名前が「回復」になっている
  • ハードディスクの容量が少なくなっている

一方で、上記のような状態は論理障害である可能性が高く、復旧ソフトが有効です。

おすすめ無料ソフト3選

無料でデータ復旧を行うことができるソフトを紹介します。口コミでも評価の高いソフトを紹介しますのでぜひチェックしてみてください!

EaseUS Data Recovery Wizard Free

EaseUS Data Recovery Wizard Freeとはデータ復旧率97.3%でありながら無料でダウンロードして使うことができる無料ソフトとなっています。ちなみに無料で復旧できるのは2GBまで。

復旧データがそれ以上の場合はPro版(8,900円)の購入が必要となります。有料版ではデータ量の制限がないので、HDDごと復旧が必要な場合は検討してみてください。

Recoverit Free

素人でも超簡単に操作ができる無料ソフトであるRecoverit Free。「ダウンロード→スキャン→開始」の3ステップでデータ復旧に進むことができます。

データ復旧ができるのは、削除したデータやゴミ箱から無くしてしまったもの、フォーマットしてしまったデータなど幅広くかなり万能ツールです。

復旧できるデータには制限があるので、100MB以上のデータを復旧したい場合には有料版の購入が必要です。こちらは、次の章の「おすすめ有料HDD復旧ソフト3選」で詳しく紹介します。

ZERO Assumpition Recovery

普通は難しいとされる、動画や画像の復旧が得意なソフト。動画や画像は複雑なデータのため、一般的に正確な復旧が難しいとされています。

そんな動画や画像をメインで復元したい場合は、こちらのソフトを試してみてください。ただし、こちらは日本語に対応をしていないので注意してください。

おすすめ有料ソフト3選

有料版のデータ復旧ソフトを3つ紹介します。有料だからこそのポイントも踏まえて説明していきます。

データ復元ソフト-ファイナルデータ

  • ダウンロード版:7,110円(税込)

Windows用のデータ復元ソフトで、定番の老舗がだしているもの。日本にパソコンが普及した時代からあるソフトです。このソフトは量よりも質!

普通の無料ソフトでは難しい状態でも復元が可能だということです。また、ファイルデータには無料体験版というものが存在し「復元可能かどうか」を判定させることができます

お金を払う前に確認ができるので安心ですよね。

データ復活/完全削除

  • パッケージ版定価:4,743円(税抜)
  • ダウンロード版定価:933円(税抜)

パッケージ版には紙の説明書等が同封されているとのことです。データ復旧のスピードは世界水準で、検出時間は他社と比べても比較的早いと評判です。

データ復旧の他にも情報漏洩を防ぐ「完全削除」機能も備わっています。HDDを廃棄する際にもチェックしてみてください。

データ復元ソフト-Wondershare「recoverit」

  • 永久ライセンス:2,980円(税込)

先ほど紹介したrecoveritの有料版です。仕事でデータ復旧が必要な場合はこちらの有料版を使うといいでしょう。復旧できるデータに制限がなく大量のデータの復旧が必要な時におすすめです。

Windows、Mac共に対応しているので、ダウンロードページで自分の使用しているOSを選択しましょう。また、補足的な紹介になりますが、下記2つの復旧ソフトも評価が高いことで有名です。

  • EasyRecovery→販売終了
  • PowerX Handy Recovery 4:2,520円(税込)

使い方がわかりやすい上に機能が充実している万能なソフトです。「PowerX Handy Recovery」はWindows専用として評判が高かったソフトですが、「PowerX Handy Recovery 4」でMac対応になりました。

また、復元前に内容を確認しやすい仕様になっており使いやすいのも特徴です。

まとめ

おすすめのソフトをいくつか紹介しました。これらはデータ復旧ソフトの中でも評価が高く信頼できるものばかりです。

とにかく簡単にできるソフトや復旧成功率が高いソフト、複雑なデータでも完全に復旧ができるものなどそれぞれに特徴がありましたね。

HDDの症状に合ったソフトをチェックしてみてください!

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