格安料金でHDDを復旧するには?物理障害対応のおすすめ業者も紹介!

ハードディスクを激安価格で復旧する方法

「HDDが故障した…格安でデータ復旧できる方法ないかな…」

ハードディスクが故障しても、データを復元することが可能です。ハードディスクのデータ復元は、できれば「安く済ませたい」ですよね。

そこでこちらの記事では、HDDを格安で復旧する方法を物理障害と論理障害それぞれで紹介します。

また、HDD復旧を依頼するのにおすすめの格安業者についてもランキング形式で紹介します。

HDDの物理障害は、重度になると約50万円もの費用がかかるほど復旧料金が高くなります。

当ページを参考に、格安で確実にハードディスクを復旧してくださいね!

HDDを格安で復旧するためのセルフチェック

HDDを格安で復旧するためのセルフチェック

HDDが不具合を起こした場合は、まずシャットダウンし通電しないようにします。

そして、HDD復旧を業者へ依頼する前に、まずはセルフチェックをしましょう。

セルフチェックをすることにより、業者に依頼すべきなのかソフトで格安で復旧できるのかを見極めることができます

HDDを復旧する方法は、復旧業者に依頼する他、ソフトを用いて自分で直すこともできます。

HDDを自分で直すことができれば、格安で済ませることができます。

そのため、まずはセルフチェックをし、HDDの状態を確認するのです。

不具合を起こしたHDDの状態には「論理障害」と「物理障害」の2つがあります。

「論理障害」の場合は業者に依頼する他に自分で直すことも可能ですが、「物理障害」の場合は業者に復旧を依頼する必要があります

そのためHDDが不具合を起こした場合は、まずはセルフチェックをしてHDDが論理障害と物理障害のどちらなのか調べましょう。

以下で、論理障害と物理障害の違いを説明します。

論理障害

論理障害とは、HDDのデータが故障している状態で、HDD本体は認識するというのが特徴です。

データを間違えて消去してしまった場合や、初期化されてしまった場合など、保存してあるファイルを読み込めない状態が論理障害にあたります。

論理障害の場合はHDD本体に問題があるわけではないため、復旧ソフトなどを用いて自力で格安で直すことも可能です。

論理障害である場合は、復旧業者に依頼するか復旧ソフトを用いて自分で直すか検討しましょう。

物理障害

物理障害とは、HDD本体が物理的に故障している状態のことです。

HDD本体からおかしな音や臭いがする場合などは、明らかにHDD本体に問題が発生しています。

物理障害の場合はHDD本体が故障しているため、HDDを分解して壊れた部品を交換したりする必要があります。

このような修理は自力ではできないため、HDD復旧業者に依頼しましょう。

ここまで、論理障害と物理障害の違いについて見てきました。

次では、あなたのHDDがどちらの障害なのか、自力でチェックする方法を解説していきます。

HDDを自力で直せるか確認する方法

HDDが論理障害なのか物理障害なのか判断する方法を紹介します。

論理障害であれば自力で格安料金で復旧できるので、一緒に確認していきましょう!チェックするのは、下記3点です。

PCからHDDを認識するか

HDDをコンピュータに接続した状態で、コンピュータを開き「外付けHDD」と認識されているか確認しましょう。

「外付けHDD」と認識されていたら、論理障害である可能性があります。

HDDの中のディスクが正常に回っているか

HDDの中に入っている円盤状のディスクが正常に回っているか確認します。

円盤状のディスクが正常に回っていない場合は、物理障害である可能性があります。

おかしな音がしないか

HDDから異常な音や臭いがする場合は、物理障害が発生しています。この場合は専門業者に依頼しましょう。

上記3点を確認し、論理障害の可能性が高ければ「復旧ソフト」で格安で復旧できる可能性が高いです。一方、物理障害の場合は「復旧業者」に依頼してデータ復旧しましょう。

HDDが物理障害の場合は業者に依頼するわけですが、業者にHDDの復旧を依頼するといくらかかるのでしょうか?

次の章では、業者に依頼した際の復旧金額の目安を、症状ごとにそれぞれ紹介していきます。

業者の相場費用は7~50万円

業者の相場費用は7~50万円

結論から申し上げると、HDD復旧にかかる金額の相場は軽度~重度で7~50万円です。HDDの復旧費用は、障害によって大きく異なります

そのため、HDDの復旧作業を業者に依頼した場合にかかる金額の相場を論理障害と物理障害に分けてそれぞれご紹介します。

ここでご紹介する金額は、業界全体の相場の目安です。実際にかかる金額は、HDDの症状などによって大きく異なります。

下記の金額は参考としてご確認ください。

論理障害

障害の程度 金額相場 症状
軽度 3万円~6万円 ファイルの破損など
中度 7万円~10万円 OSの不具合など
重度 10万円~25万円 ファイルシステムのダウンなど

症状によって費用相場は異なります。

基本的に論理障害は物理障害よりも少ない金額で済みますが、重い症状の場合は物理障害と同じくらい高額になります。

物理障害

障害の程度 金額相場 症状
軽度 7万円~10万円 プラッタの軽度損傷、軽度の基盤損傷など
中度 18万円~50万円 ヘッドに不具合が発生、重度のプラッタの異常など
重度 20万円~60万円 HDDの水濡れ、パソコンから変な音や臭いするなど

物理障害も論理障害と同じように、症状によって費用相場は大きく異なります。物理障害の場合はHDDの部品を交換したり本体を分解したりする困難な作業になるため、その分費用も高額になりやすいのです。

復旧金額の目安をご覧になって「結構高いな」と感じられた方も多いと思います。

ですが復旧業者の中には、どんな症状でも一律39,800円で復旧可能など、格安で復旧できる業者もあります。

そこで次の章では、おすすめの格安HDD復旧業者を紹介していきます。

おすすめ格安復旧業者3選

おすすめ格安復旧業者3選

HDDの復旧を依頼するのにおすすめの格安業者をご紹介します。

格安以外に、口コミの評価・技術力・実績を元にランキングにしました。良いサービスを安く提供している業者を3つご紹介するので、参考にしてみてください。

おすすめ格安業者3位:デイサポート

はじめに、おすすめHDD復旧格安業者第3位の「デイサポート」について紹介します。

HDD復旧の上限金額は3万円

デイサポートは、HDD復旧の上限金額を3万円に設定しています。

物理障害を起こしたHDDも含め全てのデータ復旧を3万円という格安料金で対応してもらえるのです。

デイサポートでは復旧するデータの容量を絞れば費用を1万円以内に抑えて依頼することも可能です。

中度の物理障害まで対応

デイサポートには12年間のHDDデータ復旧の実績があり、物理障害も中度までであれば対応しています。

HDDを解体したり部品を交換したりする必要があるような重度の物理障害の復旧はできませんが、部品を交換する必要がないような物理障害であれば対応可能です。

1週間以内でデータ復旧

デイサポートでは、HDDのデータ復旧を5日程度で完了してもらえます。

多くの業者では1週間~2週間の日数がかかります。

そのためデイサポートのデータ復旧の早さは業界の水準以上となっていて、すぐにHDDデータ復旧が完了します。

デイサポートは、プライバシーマークやISO27001といった国際規格のセキュリティー対策認証は取得していません。

そのためデイサポートでは最高水準のセキュリティー対策は期待できないようです。

しかしデイサポートは12年間データ復旧業務をしてきた中で大きな問題を起こしたことはありません

一般的なHDD復旧業者程度のセキュリティー対策は行っているため、安心して依頼できます。

おすすめ格安業者2位:ギガデータ

続いて、おすすめHDD復旧格安業者第2位の「ギガデータ」について紹介します。

論理障害と軽度の物理障害が4万円

ギガデータでは論理障害と軽度の物理障害を4万円という格安な価格で対応してもらえます。

ギガデータでは論理障害は1万円~4万円で対応していて、物理障害にも軽度な症状であれば4万円で対応しています。

ギガデータは論理障害と物理障害ともに一般的な業者の半額未満の価格帯となっています。重度の物理障害については個別対応です。

12年間の取引実績がある

ギガデータは12年のデータ復旧実績があります。

物理障害を起こしたHDDを復旧する環境も備えてあり、内部部品の損傷などの重度の物理障害にも対応することができます。

このことからギガデータには標準以上のHDD復旧技術があることもわかります。

セキュリティ対策は万全

ギガデータのセキュリティー対策については一般的な業者と比較するとかなり高い水準となっています。

守秘義務を保証しているため復旧を依頼した利用者の個人情報が漏洩する心配はありません。

ギガデータでは「HDDのデータを外部に漏洩させない」ということを保証する秘密保持契約も無料で締結することが可能です。

そのため大切な個人情報が詰まったHDDであっても外部に情報が漏洩することを心配せずに安心して任せることができます。

1日でHDDのデータ復旧作業を完了

ギガデータは、症状によらず1日でHDDのデータ復旧作業を完了することができます。一般的にHDDのデータ復旧には1週間~2週間かかります。

このことを考えるとギガデータのHDDデータの復旧はとても早いことがわかります。そのためすぐにHDDのデータを復旧したいという方にはとくにおすすめです。

NASやRAIDのデータ復旧も安い

ギガデータではパソコン以外に搭載されたHDDも、格安で復旧してもらえます。とくに高額になりやすいNASやRAIDのデータ復旧も、ギガデータなら格安で依頼することができます。

NASに搭載されているHDDの復旧は5万円、RAIDに搭載されているHDDの復旧は8万円です。ギガデータのこの金額は、一般的な業者の3割程度という格安な価格帯となっています。

おすすめ格安業者1位:PCエコサービス

最後に、おすすめHDD復旧格安業者第1位の「PCエコサービス」について紹介します。

HDD復旧は一律39,800円

PCエコサービスは、HDDの障害の内容やHDDの容量に関わらず、一律39,800円という破格の価格設定です。

ギガデータでは4万円以上かかってしまうかもしれない重度な症状も、PCエコサービスでは39,800円で復旧してくれます。

さらにPCエコサービスでは完全成果報酬制を採用しているため、万が一データ復旧が上手くいかなかった場合、復旧費用はかかりません。

最先端のデータ復旧解析器「PC-3000」を使用

PCエコサービスでは「PC-3000」という最先端のデータ復旧解析器が使用されていて、これはHDDを分解せずに障害の状況を解析できる機器です。

PCエコサービスのHDD復旧の成功率は80%以上で、2018年度では5,585件の依頼のうち4,621件のHDD復旧に成功しています。

PCエコサービスのHDD復旧技術は「ニュースジャパン」や「スーパーニュース」などのテレビ番組でも取材されています。

万全なセキュリティ体制

PCエコサービスには、HDD機器入出荷時のバーコード管理や、セコムの24時間監視の防犯カメラ、入室制限など、万全なセキュリティ体制があります。

PCエコサービスではHDDの盗難や紛失による情報漏洩のリスクには最大限に対策してあるため、安心して依頼することができます。

まとめ

不具合を起こしたHDDの状態には「物理障害」と「論理障害」の2つがあります。

「物理障害」の場合は業者に復旧を依頼する必要があり、「論理障害」の場合は業者に依頼する他に自分でソフトで格安に復旧することもできます。  

HDD復旧の相場は軽度~重度で7~50万円です。

HDD復旧業者に依頼する際は、ぜひ今回紹介したおすすめの格安業者を検討してみてください。

ご自身で判断するのが難しい方は、復旧業者による「無料初回診断」を利用してみてはいかがでしょうか。

こちらの診断では、プロに無料で症状の診断をしてもらえます。

おすすめ格安業者1位のPCエコサービスも無料初回診断を行っているので、とりあえず診断だけしてもらうというのもおすすめです。