HDD(ハードディスク)復旧方法とおすすめ復旧業者紹介

「HDDを復旧したいんだけど、具体的に何からしたらいいんだろう?!」

HDD(ハードディスク)に急に不具合が出ると、とても焦りますよね。大切なデータが入っているのに、消えてしてしまったらどうしよう?!と誰もが不安になります。


そんなあなたの不安を、こちらのページは解決します。当ページでは、HDD復旧に関する情報を、機械に弱い方にもわかるようにまとめています。



HDDに不具合が出てから、症状の確認方法、そして業者選びまで、解説していきます。ぜひ最後まで参考にしてください!




まずは、HDDの状態を確認


まず初めに、HDD復旧の大まかな流れを確認しましょう!以下が、大まかな流れです。

  • HDDの状態を確認→復旧方法(ソフトか業者か)の選択→HDD復旧



なるべく安くHDDを復旧するためには、HDDを復旧ソフトで直せた方が安く済みます。復旧ソフトで復旧できるかは、HDDの状態によります。

よって、まずはあなたのHDDの状態を確認しましょう!



HDDの障害は、実は大きく分けると2種類しかありません。物理障害と論理障害の2つです。あなたのHDDも、このどちらかの障害を起こしています。

これから各障害について解説していくので、「どの障害に当てはまるか」意識しながら見ていきましょう!



※筆者の一言ポイント
もし、ご自身でHDDの障害の判別をするのが不安な方は、業者に”無料”診断をお願いする方法もあります。

初回診断は無料で行っている業者もあるので、時間もないし手っ取り早くHDD復旧したいと言う方にはおすすめです!



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物理障害とは


物理障害とは、「ハードディスクそのもの破損」によって起こる障害です。ハードディスクは様々な精密部品で構成されているのですが、それらが破損することで物理障害が起こります。



HDDに物理障害が発生する主な要因は、衝撃・振動・熱暴走(機器本体が熱くなり、動作が不安定になること)です。これらに心当たりのある方は、物理障害の可能性が高いかもしれません。



物理障害の特徴は、論理障害と比較して症状が重く、HDD復旧業者に修復を依頼しないと直らないケースが多いことです。

これから、HDD物理障害の代表的な症状を3つ挙げていきます。

もし、あなたのHDDの症状と合致するものがあれば、業者に依頼するのが賢明かもしれません。



ハードディスクを認識しない


こちらは、HDDの物理障害の中で1番多く見られる症状です。以下で、この症状かどうかの確認方法を解説していきます。一緒に見ていきましょう。



  • BIOSで確認
  • パソコンで確認



BIOSと見慣れない単語を聞くと、難しく感じるかもしれません。ですが、確認方法は簡単なので、大丈夫ですよ!「BIOSで確認」の手順は、下記です。



  1. PCの電源を入れた後の画面(機種名やPCメーカーロゴが出る画面など)が表示されている状態で、[F2]キーを押しBIOS画面を起動(ほとんどが[F2]で起動しますが、Lenovoは[F1]、HPは[F10]などメーカーによって異なります)
  2. ハードディスク名を確認



もし、ハードディスク名が表示されれば次の「パソコンで確認」に進みましょう!ハードディスク名が表示されなければ、HDD本体の故障になるので業者に依頼する他ありません。

こちらで、おすすめHDD復旧業者を紹介しているので、確認してみてください。



パソコンで確認する際、WindowsとMacで確認方法が異なります。まずは、Windowsでの確認の仕方を記載します。



  • スクトップ上のコンピューターを右クリック→【管理】→【ディスクの管理】

上記方法で、ハードディスクが認識されていれば、復旧ソフトで復旧可能かもしれません!おすすめ復旧ソフトに進んでください。



もしハードディスクが認識されない場合は、HDD本体の故障になるので、業者にHDD復旧を依頼しましょう。



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異音がする

HDDの物理障害として、「異音がする」という症状もあります。HDDの異音には、例えば以下のような異音があります。



  • カチカチ
  • カラカラ
  • カコンカコン
  • ジーッ

HDDから

異音が確認できたら、あなたのHDDは物理障害である可能性が高いです。おすすめHDD復旧業者を下記で紹介してますので、業者に依頼しましょう。



※HDDから異音がした時にやってはいけない行動が、「電源を入れる」ことです。通電させることにより、戻るはずのデータも戻らなくなってしまいます。

ですので、HDDから異音がしたら電源を入れずに、HDD復旧業者探しに専念しましょう。




HDDが動かない

「HDDが動かない」という物理障害もあります。「HDDが動かないとなると重症だろうな・・直らないんだろうな」と考えるかもしれません。

ですが、HDDが動かないというのは、業者に依頼すると意外と復旧確率が高い症状になります。

これは、どういうことか。

それは、HDDが動かないことにより、故障時の状態が保持されるからです。HDDというのは、下手にいじると復旧確率が低くなっていくという性質があります。



よって、故障時の状態が維持されるこちらの症状は、HDD復旧業者にお願いすれば復旧確率が高くなる、というわけです!



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ここまで、HDDの物理障害の代表的な症状を3つ確認してきました。物理障害は他にも、「HDDを落とした」「焦げ臭い」などの症状もあります。

あなたのHDDに見られる症状はありましたか?

もし紹介した中になければ、論理障害の可能性が高いです。HDDの論理障害は復旧ソフトで直るものも多いので、安く済むかもしれません!



次の章では、論理障害とは何なのか、また論理障害の代表的な障害について確認していきます!




論理障害とは


論理障害とは、「ハードディスク内部」の異常のことを指します。ハードディスク内部のデータにエラーが発生している、とも言い換えられます。



論理障害が発生する主な要因は、フォルダやファイルに対して何らかのデータ操作を行った場合に多く見られます。

例えば、ファイルを大量に移動・コピー・削除した時の操作ミスなどにより引き起こります。



論理障害は、物理障害と比較し症状が軽く、復旧ソフトで直ることもある障害です。

それでは早速、論理障害を引き起こす行動と論理障害時に見られる症状について見ていきましょう!



論理障害を引き起こす行動


こちらでは、HDDに論理障害を引き起こす行動を箇条書きにしていきます。下記行動に心当たりのある方は、論理障害の可能性が高いかもしれません。

  • フォルダやファイルを誤って削除した
  • 外付けHDDなどのドライブを誤ってフォーマットしてしまった
  • 必要なデータがゴミ箱にあったが、誤って空にした
  • 誤ってパーティションを削除してしまった
  • データの上書きを誤ってしてしまった
  • シャットダウンせずに電源を切ってしまった
  • Windowsのアップデートの途中で電源を切ってしまった



上記は一部ですが、このような行動によりHDDに論理障害が引き起こされることがあります。

次に、このような行動の結果、論理障害としてどのような症状が現れるかを確認していきましょう!



論理障害のよくある症状

  • HDDは動いているのに、OSが起動しない
  • 今まで開けたフォルダやファイルが開けない
  • あったはずのフォルダやファイルがない
  • フォルダやファイルのコピーや保存ができない
  • データが勝手に上書きされた
  • データが読み込まれない
※筆者からの一言ポイント

論理障害と物理障害は、症状だけで区別することが難しいのが現実です。

「論理障害だと思って復旧ソフトを使ったが直らず、業者に復旧をお願いした」となると、費用も余計に発生します。

しかも、自分で復旧を試みている分、復旧確率は下がってしまうのです。

こうなってしまわないように、おすすめしたい復旧方法があります。

それは、”操作ミスに自覚”があり論理障害が発生した場合にのみ復旧ソフトを使用する、ということ。

操作ミスに自覚がある場合は、軽度の論理障害であるため、復旧ソフトでデータが復旧する確率が高いです。

操作ミスに自覚がないが症状的には論理障害に当たるという場合、実は物理障害である可能性があります。

その場合は、無料の初回診断を利用し、プロにみてもらった方が”安く確実に”HDDを復旧できます。


それでは、ここまでの内容を簡単にまとめます!まず、冒頭で確認したHDD復旧までの全体の流れは、下記の通りでした。

  • 

HDDの状態を確認→復旧方法(ソフトか業者か)の選択→HDD復旧



ここまで、上記「HDDの状態を確認」について見てきました。あなたのHDDの状態を確認し、復旧するにはどの方法(ソフトか業者)を使うべきなのか見てきたわけですね!



よって次から、「復旧方法の選択」を解説していきます。大枠としては、おすすめの復旧ソフトとおすすめHDD復旧業者を紹介していきます。

あなたのHDD復旧まで、もう一息です!失ったHDDのデータを、確実に復旧しましょうね!



※ここからの本文の流れ


  1. 無料ソフトと有料ソフトの違い
  2. おすすめ無料ソフト
  3. おすすめ有料ソフト
  4. 復旧業者選択のポイント
  5. おすすめHDD復旧業者







HDD復旧ソフト、無料と有料の違い


ここからはHDDの復旧ソフトに関して説明していきます。操作ミスに自覚のある軽度の論理障害が発生している方は、HDD復旧ソフトを試してみるといいでしょう。



HDD復旧ソフトには、無料ソフトと有料ソフトの2種類があります。まずは、無料ソフトと有料ソフトの違いを確認していきましょう!

簡単に表にまとめたので、下記をご覧ください。


無料ソフト有料ソフト
料金0円数千円〜1万円程度
復旧率有料と比較すると低い無料と比較すると高い
復旧できるデータ量500MB〜2GB程度ほぼ無制限
使用者に求められる知識量


復旧率・使用できるデータ量・使用者に求められる知識量の3点に関して順番に解説します!




復旧率の違い


無料ソフトの復旧率は公に出ていませんが、97.3%という復旧率を誇る有料ソフトがあるのと比較すると、無料ソフトが復旧率で劣るのはほぼ間違いないでしょう。



復旧率に関して、1点注意点があります。それは、「復旧ソフトの対応範囲内での復旧率」であるという点です。

障害全般の復旧率は含まれていないので、注意してください。



少しわかりにくいので喩えると、風邪を引いていて頭痛と咳があるとします。頭痛薬(復旧ソフト)を飲んで頭痛が治ったら、咳が治っていなくても復旧率は100%になる、そんなイメージです。



つまり、風邪という障害全体に対する復旧率でなく、対応範囲内(頭痛)での復旧率ということです。

復旧できるデータ量


また、復旧できるデータ量にも違いがあります。無料ソフトは復旧できるデータ量が2GB程度までなので、復旧したいデータ量が大きい場合は有料ソフトを使うことになります。



ピンポイントのデータを復旧したい場合でない限り、無料ソフトで復旧できるとは思わない方がいいでしょう。




使用者に求められる知識量


有料ソフトは無料ソフトと比較してできることが多いので、使用者に多くの知識を求めます。

有料ソフトの方ができることが多い分、使う側が多くを知っていないと使いこなせないというわけです。



盲点かもしれませんがこんな注意点もあるので、参考にしてみてくださいね!

まとめ〜ハードディスクの無料ソフトと有料ソフトの違い〜


恐らく、みなさんが気になるのは「それで結局、どっちがいいの?」ということかと思います。

結論から申しますと、無料ソフトをおすすめする方は、操作ミスに自覚のある論理障害でピンポイントのデータ復旧をしたい場合



一方、有料ソフトをおすすめする方は、操作ミスに自覚のある論理障害でデータ量が少なくなさそうな場合。

つまり、復旧させたいデータ量の多少で判断されるといいと思います。




ここまで、HDDの無料ソフトと有料ソフトの違いついて解説してきました。どちらのソフトを使うか、決まりましたか?

次では、おすすめのHDD無料復旧ソフトを紹介していきます!





おすすめ無料復旧ソフト

ここからは、おすすめのHDD無料復旧ソフトを紹介します。おすすめ無料復旧ソフトは、下記の比較軸で選定しました。

  • データ復旧率の高さ
  • 復旧にかかる時間
  • 問い合わせのしやすさ

上記ポイントで比較し、OS(オペレーティングシステム)別に紹介していきます!性能の良いものを下記のOSごとに紹介するので、あなたの用途に合うものを使用してくださいね。



  • Windows
  • Mac
  • Linux
  • iPhone


順番に解説していきます。




Windows:ファイナルデータ


ファイナルデータ

ソフト名ファイナルデータ
対応デバイスパソコン Windows
対応OSWindows10/8(8.1)/7/Vista


Windowsをお使いの方には、ファイナルデータをおすすめします。理由は2点。

まず1点目は、何といっても実績。ファイナルデータは、20年連続でデータ復旧ソフトシェアNO.1を取っています。

この実績は有料版のものですが、ファイナルデータの無料版は、有料版と同じものになります(※注意点あり、下記で記載)。

2点目は、その性能の高さ。

無料版も有料版と基本的には同じものになるので、性能の高さも問題なしです。

ただ注意点として、ファイナルデータの無料版では復元可能かチェックする所までしかできません

無料版では、復旧までできないのです。

ですが、有料版と同じ精度で復元可能かチェックできるので、復元できそうであれば有料版を購入するのもいいと思います。



有料版は、ダウンロード形式で7,110円(税込)なので、有料ソフトの中でもお手頃な価格帯となってます。

データが確実に復元可能かわかった上で有料版を購入できるので、業者に依頼するより4万程度は安く済みます。



※無料で復元までしたい方は、次の「Recuva」か「Mac:EaseUS Date Recovery Wizard Free」をご利用ください。こちらの2つは、Windowsに対応しています。



Windows:Recuva

RECUVA
ソフト名Recuva
対応デバイスパソコン Windows
対応OS64bit版を含むWindows10/8(8.1)/7/Vista/XP/


Windowsをご利用の方にもう1つおすすめしたい無料ソフトが、Recuvaです。ファイナルデータは無料版だとチェックまでしかできませんが、Recuvaなら復元までできます。



Recuvaの口コミの中には「EaseUS Date Recovery Wizard Freeでは無理だったが、Recuvaなら復元できた」というものもあり、無料ソフトでも高い復旧率を誇ることが伺えます。



ですが、復元ソフトの口コミには基本的に「〇〇ではダメだったが〇〇なら復元できた」というのが散見されます。どのソフトの評価にも、同じ様に見られるのです。



ですので、もしソフトを使用してデータを復旧させたい方は、一通り無料でできる範囲で試されることをおすすめします。

そうすると、どれかのソフトでデータ復旧できることがあるのです。




Mac:EaseUS Date Recovery Wizard Free

EaseUS Date Recovery Wizard Free
ソフト名EaseUS Date Recovery Wizard Free
対応デバイスパソコン Windows/Mac
対応OSWindows10/8(8.1)/7/XP対応/macOS 10.15 – OS X 10.9対応

Macユーザーの方には、EaseUS Date Recovery Wizard Freeをおすすめします。

EaseUS Date Recovery Wizard Freeをおすすめする1番の理由は、ソフトの性能が高いこと。

実は、無料版の性能は有料版と変わりません。

無料復旧ソフトは性能の面で有料ソフトに劣るので、有料版と同性能で使えるというのはとても魅力的です。



唯一ネックなのは、1GBまでというデータ容量制限でしょうか。ですがこちらの制限は、「SNSで共有する」という条件付きでで2GBまで可能になります。

「SNSで共有する」は、サービス上の画面で1クリックするだけで済みますので、とても簡単です!



無料ソフトでHDDのデータ復旧をしたい方は、EaseUS Date Recovery Wizard Freeを使ってみてはいかがでしょうか?




Linux:EaseUS Date Recovery Wizard Free

EaseUS Date Recovery Wizard Free
ソフト名EaseUS Date Recovery Wizard Free
対応デバイスパソコン Windows/Mac
対応OSWindows10/8(8.1)/7/XP対応/macOS 10.15 – OS X 10.9対応


Linuxデータ復旧をしたい方には、EaseUS Date Recovery Wizard Freeをおすすめします。

EaseUS Date Recovery Wizard Freeは、その性能の高さだけでなく、対応OSが幅広いのもポイントです!



実は、MacやLinuxに対応している無料復旧ソフトはかなり限られています。

なので、MacやLinuxをお使いの方は、EaseUS Date Recovery Wizard Free一択と言っても過言でありません。それほどにおすすめできます。



iPhone:EaseUS Mobisaver

EaseUS Mobisaver
ソフト名EaseUS Mobisaver
対応デバイスiPhone
対応OSios



EaseUS Mobisaverは、Macの所で紹介したソフトのiPhone版になります。

こちらも、基本的に性能は有料版と同じなので、高性能を無料で使えるのでおすすめです!



デメリットとしては、復元できるデータがファイル1個までと決まっている点です。

ですが、データを復元できるか確認するスキャン機能は有料版と同じ性能なので、復元できそうであれば有料版を購入するのが良いかもしれません。





いかがでしょうか?ここまで、おすすめのHDD無料ソフトをニーズ別に紹介してきました!

無料ソフトは、やはり性能の面で劣るので、性能の高さを1番に考慮しました。

こちらで挙げたものは、無料ソフトで有料ソフトと同程度の性能を誇るものばかりなので、安心してお使いいただけると思います。



さて、次では、おすすめのHDD有料ソフトを紹介していきます!復元したいデータ容量が大きい場合は有料ソフトでないと復元しきれないため、有料ソフトの中から選んでくださいね!

おすすめ有料ソフト


こちらでは、おすすめのHDD有料復旧ソフトを紹介します。おすすめ有料ソフトは、以下のポイントで比較しました。



  • データ復旧率の高さ
  • 復旧にかかる時間
  • 問い合わせのしやすさ
  • 料金


有料ソフトも、OSごとにおすすめを紹介していきます!それでは早速、確認していきましょう。

  • Windows
  • Mac,Linux

Windows:ファイナルデータ11プラス特別復元版





ファイナルデータ11プラス特別復元版

Windowsにおすすめの有料復旧ソフトは、20年連続データ復旧ソフトシェアNO.1の「ファイナルデータ」。その実績の高さはもちろん、有料ソフトの中で料金がお手軽なのもポイント

また、ファイナルデータは販売している会社が日本なので、何かあったときに問い合わせがしやすいのも評価の高さに繋がっているようです。

Mac, Linux:EaseUS Data Recovery Wizard Pro

EaseUS Data Recovery Wizard Pro

Macユーザーにおすすめの有料ソフトは、EaseUS Data Recovery Wizard Proです。EaseUSの特徴は、なんと言っても復旧率の高さ。

復旧率は、驚異の97.3%!Macに使用できる有料ソフトは少ない中で、この復旧率を誇るソフトを試さない手はないでしょう。

EaseUSはWindowsユーザーも使うことができるので、ファイナルデータと一緒にこちらも検討してみてはいかがでしょうか?

以上が、OSごとのおすすめ有料ソフトになります。ソフトでのHDD復旧は、論理障害の症状の中でも、操作ミスに自覚のある場合にのみおすすめしてきました。

それ以外の場合、素人にはHDD不具合の原因を正確に見出すことが難しいので、HDD復旧業者に依頼する方が確実です。

HDD復旧業者は、初回診断を無料で行っているところが多いので、そちらを利用するのがいいでしょう!

とは言っても、HDD復旧業者はたくさんあります。数多ある中でどのHDD復旧業者に依頼するのがいいのか、判断に迷うでしょう。

そこで、次の章では筆者がHDD復旧業者選定のポイントと、おすすめHDD復旧業者を紹介していきます!併せて参考にしてみてください。




HDD復旧業者選定のポイント


結論から申し上げて、以下のポイントを考慮されてHDD復旧業者を選定されるといいでしょう。

  • 料金が一律か
  • 成果報酬制か
  • 料金プランが明確かつ適正か
  • セキュリティ対策がしっかりしているか
  • 確かな技術力があるか



上記ポイントを重視すべき理由を、解説していきます。

料金が一律か

HDD復旧業者への悪い口コミの内容は、ほとんど「お金」に関するものです。例えば、「ネット上の金額より高額な費用を請求された」「見積もり以上の金額を請求された」というようなもの。


あなたも、HDD復旧業者に依頼するときに不安な点は、お金に関するものではありませんか?相場よりも高額なお金を請求されたくない、オプション的に追加でお金を請求されたくない、という不安ではないでしょうか?



ですが、それらの不安は、HDD復旧業者が一律料金を導入していれば解決されます。一律金額以上に請求されることはないので、騙されるということが起こり得ません。

ですので、HDD復旧業者選定ポイントとして、「一律料金を導入しているか」というのは大切なのです。




成果報酬制か

成果報酬制とは、「データ復旧に成功した場合のみ費用が発生し、失敗した場合、費用は発生しない」というものです。データの復旧をしたくて業者にお願いするのに、データ復旧できず費用だけ取られたとなってしまっては困りますよね。



こういった状況を避けるために、成果報酬制を導入しているHDD復旧業者を選ぶことをおすすめします。その際、「成功」の定義はお客様側で決まることになります。

つまり、お客様側で復旧したい「データ」を定義する必要があるということです。

ですので、HDD復旧業者に依頼するときには「どのデータを復旧させたいのか」を把握できているようにしましょう。




料金プランが明確かつ適正か


「料金プランが明確って、当たり前じゃない?」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?実は、HDD復旧業者の中には料金プランが明確でない業者もあります。

復旧料金が業者のさじ加減によって決まる、そんな業者も中には存在するのです。ですので、明確な料金体系を設けている業者かどうか事前に確認することが大切です。



容量ごとに料金が決まっていたり、症状の軽重ごとに料金が決まっていたり、HDD復旧業者によってその辺りは異なってきます。ですが、なるべく具体的に料金プランを設けている業者の方が信頼できるので、そういう業者に依頼しましょうね!



「料金プランが明確なのか、HPを見てもわからない」という方もいるでしょう。そういう方は、一律料金制を導入しているHDD復旧業者を選べば心配ありません。




セキュリティ対策がしっかりしているか


HDD復旧を業者に依頼することは、個人情報を預けるという側面も持ちます。個人ももちろん、法人での利用を検討している場合は、より一層高い基準のセキュリティ対策をしている業者を選ぶ必要があります。

ですが、セキュリティ対策がしっかりしている業者なのかどうか、調べることは難しいです。

そこで、セキュリティ対策が万全かどうか、客観的に判断する3つの指標を紹介します。それが、以下の3つです。

  • ISO27001の取得
  • プライバシーマークの取得
  • 秘密保持契約

ISO27001とは、簡単に言うと「情報セキュリティに関するルールが、整備および実施されていることを示す国際規格」になります。ISO27001を取得していると、外部からセキュリティ基準の高さを認められているというわけです。



そして2番目のプライバシーマークとは、こちらも簡単に言うと「個人情報の取り扱いが、より高い基準で行えていることを表す認定証明マーク」です。

プライバシーマークを取得していると、個人情報の取り扱いが適切に行えていることを証明してくれる、そんなイメージです。



最後に3つ目の秘密保持契約について。秘密保持契約は聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?秘密保持契約の書面締結は、対応している業者も多いのでそこまで気にする必要はないでしょう。



しかし、法人で依頼する場合は、秘密保持契約を締結する必要がある場合もあるでしょう。そういった場合は、事前に確認しておいた方がいいかもしれませんね。




確かな技術力があるか

最後のHDD復旧業者選定のポイントは、「確かな技術力があるか」どうかです。HDDのデータ復旧を依頼するのですから、技術力がなければ意味がありません。

では、どうやってHDD復旧業者に技実力があるかどうか確かめればいいのでしょうか?

筆者は、特に以下2つのポイントを確認することをおすすめします。



  • 大企業や公共機関との提携
  • 他社取り扱い不可案件の受け入れ可

大企業との取引実績や、公共機関などと連携しているHDD復旧業者は、技術力が高いと言えます。理由は、そもそも高い技術力がないと大企業などと提携できないからです。

こういった機関と連携している業者は、技術力の高さだけでなく、信頼のある業者であるとも言えるので特におすすめです。

そして、他社取り扱い案件を受入可能としている業者も、技術力が高いと言えます。

他社で復旧できませんと言われたものを復旧できる可能性があるということは、総じて技術力が高い可能性があると言えるわけです。



※筆者からの一言ポイント
「データ復旧率の高さ=技術力の高さ」と考える方もいるかもしれませんが、業者の技術力を図る際に、この数値はそこまで参考になりません。理由は2つ。
1つめの理由は、復旧率は自己申告の数値であるということ。客観的に測れるものではないので、復旧率が高い=技術力が高いと必ずしも言えないのです。
2つめの理由は、「お客様のためにデータ復旧をしたい」という健全な想いで運営している業者は、復旧率は70%前後になるということ。そういう業者は、復旧確率が低くてもお客様のためにチャレンジしてくれたりします。
そうすると、復旧率は90%以上という数値にはなりにくいのです。ですので、「データ復旧率の高さ=技術力の高さ」とは必ずしも言えないということを、頭の片隅に置いておいてください。



以上、HDD復旧業者選定のポイントを5つ解説してきました!「HDD復旧業者選定のポイントは分かったけど、自分で比較するのは大変だよ」こんな思いの方いらっしゃるのではないでしょうか。



ご安心ください。筆者が、上記5つのポイントをもとに徹底比較し作成した「HDD復旧業者おすすめランキング」を紹介します!

ランキングをご覧いただければ、上記5つのポイントを満たしたHDD復旧業者がお分かりいただけます。

ご自身で5つのポイントで比較してみるのも良し、ランキングを参考にしてみるのも良しです!

それでは早速、おすすめHDD復旧業者ランキングを確認していきましょう。




おすすめHDD復旧業者


おすすめHDD復旧業者の順位は、業者選定のポイントを多く満たした業者が上位にいます!ぜひ参考にしてみてください。

PCエコサービス
PCエコサービス

PCエコサービスの1番のポイントは、復旧料金が一律であること。HDDの症状に関わらず、39,800円(税別)で復旧してくれます。一律料金を採用している数少ない復旧業者で、完全成果報酬制も採用。
金額が安いが、確かな技術力も兼ね備えています。フジテレビ系列のTV番組から、データ復旧技術の取材を受けテレビ出演もしています。また、2019年の復旧実績も、依頼6794件に対し復旧成功は5430件。導入している機材も、警察庁・観光庁で導入実績のある世界最高峰データ復旧機器「PC-3000」を完備しています。
無料初回診断も実施しており、診断だけしてもらうのもOK。「信頼・実績のある業者に安い価格で復旧してもらいたい」と考える方にはピッタリの業者です。

LIVEDATA
ライブデータ

LIVEDATAの強みは、対応の早さ。依頼してから早くて当日中、遅くても翌日のお昼過ぎには復旧結果がわかるという迅速さ。物理障害には2週間程度かかる業者も多い中、LIVEDATAは3日程度で対応可能です。
一律料金は採用していませんが、料金プランは症状や容量ごとに決められています。成果報酬制も採用。また、プライバシーマークを取得しているため、セキュリティ対策もバッチリ。
エンジニア歴20年以上の経験のあるスタッフを抱え、技術力にも定評があります。依頼者の5人に1人が紹介またはリピーターという、高い顧客満足度を誇っているのもLIVEDATAの特徴です。
「費用は少し高くなってもいいから、早くデータを復旧したい」という方におすすめです。

ピーシーキッド
PC KIDS

ピーシーキッドの特徴は、技術力の高さ。HONDA・SONY・Panasonic・東京大学・防衛省・アメリカ航空宇宙局(NASA)などとの取引実績を持ちます。また、ピーシーキッドはApple社の認定企業でもあります。
料金プランは容量ごとに明確に決まっており、成果報酬制を採用。セキュリティ対策も、ISO27001とプライバシーマーク両方を取得しています。
セキュリティの高さを何よりも重視する方は、ピーシーキッドに依頼することをおすすめします。

デジタルデータリカバリー
日本データテクノロジー

デジタルデータリカバリーの特徴は、復旧実績と他社復旧不可案件を受け付けている点です。復旧実績は、2007年〜2017年までの11年間、国内シェア売り上げNO.1も獲得しています。また、他社復旧不可案件も受け付けています。他社にお願いして復旧不可だった方は、依頼してみるといいかもしれません。成果報酬制、ISO27001とプライバシーマークの取得など、他のポイントも満たしています。

DATA OK
データ復旧研究センター

DATA OKの特徴は、料金体系がとてもわかりやすいことです。各症状別に、料金が明確に書かれています。多くの復旧業者は、例えば「10,000円〜」という書き方になっており、最大でいくらかかる可能性があるかはっきりしません。ですが、DATA OKの場合「10,000円〜50,000円」というように、上限の金額までわかりやすく書いてあります。料金がいくらかかるか不安な方にはピッタリな業者と言えるでしょう。






まとめ


いかがでしょうか?当ページでは、HDD復旧に関する情報を網羅的に解説してきました。最後までお読みいただき、ありがとうございます!



長い記事となったので、簡単に目次を記載します。最後まで読み終え、もう一度確認したい場所がありましたら、目次をクリックしてください。




最後に、「色々解説を読んできたけど、結局どうすればいいかわからない」という方に向けて、筆者のおすすめの復旧方法を紹介します。

それは、やはりHDD復旧業者に依頼するということ。HDD復旧業者は、PCエコサービスをおすすめします。
PCエコサービスなら初回診断無料です。どういう症状かわからない方も、無料で診断できるのでおすすめできます。

そして、一律料金39,800円でHDDを復旧してくれます。症状の軽重によらず、破格の金額で復旧してくれるのです。おすすめしない理由がありません。



「どんな症状でも一律の料金だから、安心して依頼して欲しい」という、PCエコサービスのお客様に対する想いが伝わってきますよね。こんな想いを持つ業者で無料診断ができるのですから、一度無料診断をお願いしてみてから、HDD復旧を検討されてみてはいかがでしょうか。

≫ PCエコサービス公式HPはこちら

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